契約者・被保険者・保険金受取人は誰?

生命保険は、「保険契約者・被保険者・保険金受取人」の3者から成り立っています。

◎保険契約者

保険契約者とは、生命保険を契約し、保険料の支払い義務があり、その保険契約の権利を持つもののことで、学資保険(こども保険)でいえば、通常は親のことですが、保険会社によっては、おじいちゃんやおばあちゃんが保険契約者となることができる場合もあります(学資保険の場合、保険契約者に年齢制限があることが多いですが)。

◎被保険者

被保険者とは、その生命保険の対象となる人のことで、学資保険(こども保険)でいえば、「子供」のことです。

◎保険金受取人

保険金受取人とは、保険金を受け取ることができる人のことで、学資保険(こども保険)でいえば、「親」が保険金受取人となっているのが一般的です。 ちなみに保険契約者と保険金受取人が異なる場合は「贈与税」の対象になる場合もありますので注意が必要です! また受取人が同一の場合は所得税(一時所得)の対象になりますが、学資保険の場合、利率が低く、一時所得には最高50万円の特別控除がありますので、実際には一時所得として確定申告が必要になるケースはかなり少ないと思います。  

この記事を書いた人

浦上 佳久(有)あいぷらす|代表取締役Twitter:@eeadviser
岡山県岡山市で、保険の見直しのコンサルタントをしています。
自分で保険のことがわかるを、キーワードに、動画セミナーを現在無料で提供しています。|セミナー実績|岡山青年税理士クラブ様・RSKハウジングプラザ様・津山住宅公園様・関西プラスチック工業株式会社様|三井住友海上火災株式会社様|etc