学資保険に加入する際の注意点

  学資保険(こども保険)に加入する歳の注意点としては、「保険の内容が重複しないようにする」、「受け取る満期保険金(満期学資金)や祝い金、育英年金は所得税(雑所得・一時所得)の対象となる」ことです。

保険の内容が重複していないか?

親がすでに他の生命保険や共済に加入している場合は、その保険と照らし合わしてみて、保障の内容が重複していないかを確認することが大切になります。 貯蓄型の学資保険(こども保険)の場合、保険契約者(親)・被保険者(子供)の医療保障や死亡保障は付いておらず、内容がシンプルなので他の保険の保障内容と重複することはないので問題ありません。 一方、保障型の学資保険(こども保険)の場合、親や子供が死亡したりケガや病気で入院した時に死亡保険金や入院・通院給付金が受け取れるプランがありますが、すでに生命保険や共済に加入していれば保障内容が重複していることがあり、余計な保険料を支払うことになりますので注意が必要です! 受け取る満期学資金・祝金・育英年金は所得税の対象になる 育英年金付きの場合、受け取る育英年金は所得税(雑所得)と住民税の対象となりますので、あらかじめそのことを考慮し、育英年金付の学資保険が必要かどうかを考えましょう(⇒育英年金)。 また受け取る満期学資金や祝い金も所得税(一時所得)の対象になりますので、毎年の申告を忘れないようにしましょう!   ※一時所得には最高50万円の特別控除がありますので、実際には学資保険で受け取った満期学資金や祝い金が一時所得の対象になることはかなり少ないです。  

この記事を書いた人

浦上 佳久(有)あいぷらす|代表取締役Twitter:@eeadviser
岡山県岡山市で、保険の見直しのコンサルタントをしています。
自分で保険のことがわかるを、キーワードに、動画セミナーを現在無料で提供しています。|セミナー実績|岡山青年税理士クラブ様・RSKハウジングプラザ様・津山住宅公園様・関西プラスチック工業株式会社様|三井住友海上火災株式会社様|etc